ブログ準備中その0
きっかけ
ことの発端はリア-アリス向けロングコートのライセンスを公開するために作った1inguini/Licencesをみていたときに、「https://1inguini.github.io/Licences/RearAliceCoatVN3license.pdfを公開してるのにhttps://1inguini.github.io/Licencesに行こうとすると404になるの納得いかないな」と思い立ってindex.html書き始めたことでして。
index.htmlを書いているうちに(vscodeの補完が優秀だったこともあり)html書くの楽しいなと思ったもののhttps://1inguini.github.io/Licencesに書く内容は大して無いのですぐに物足りなくなったわけで。
今までの進捗
Hakyllは生成したファイルを_site/以下に吐くのでgitのルートディレクトリか/docディレクトリかにサイトがあることを期待するGitHub Pagesに使うには少し工夫が必要でした。何したかって言いますとgh-pagesブランチを作ってそれをgit submodule add -b gh-pages https://github.com/1inguini/1inguini.github.io.git _site
しました。「しました」ってさらっと書いてますがstack run rebuild
して.gitディレクトリを消し飛ばしたりgit reset --hard
git push -f
しまくったりと(良い子は真似しないでね!)すんなりはできませんでした(もっとgitと仲良くなろうね)。ところで今見たらHakyll側で割と簡単に出力先を変えれるっぽいな?
というわけで早速main = hakyll $ do
をhakyllWith defaultConfiguration { destinationDirectory = "doc" } $ do
に置き換えました。いやー快適。やったね。
追記
docじゃなくてdocsだったわウケ。「No /docs
folder was found to build GitHub Pages. Check the source setting for this repository.」って怒られちゃった。